ドラゴンクエストVIの冒険中盤において、多くのプレイヤーが頭を抱える関門が「ベストドレッサーコンテスト(おしゃれコンテスト)」です。物語を先に進めるために必須となる重要アイテム「きれいなじゅうたん」の獲得はもちろん、強力な限定装備や「けんじゃのいし」といった豪華な報酬を手に入れるためには、高ランクの審査を突破しなければなりません。
しかし、「手持ちの強い防具を着せているのに点数が足りない」「ランク7のモンスター限定やランク8でどうしても勝てない」と行き詰まるケースが後を絶ちません。本記事では、コンテストの採点システム、効率的なかっこよさの上げ方、ランク1〜8までをスムーズに制覇するための最強コーディネートとおすすめキャラクターを詳しく解説します。
ドラクエ6のおしゃれコンテストで勝てない原因とは?採点仕組みの基本

コンテストで審査される「かっこよさ」は、キャラクター自身の基本ステータスと装備品(武器・鎧・盾・兜・装飾品)の合計値で決まります。バトルで強い「守備力が高い重装備」が必ずしもかっこいいとは限らず、無骨な鎧や兜はマイナス補正がかかる場合すらあります。
審査で伸び悩む主な原因は、「コーディネートボーナスの未活用」と「おしゃれな鍛冶屋による強化不足」の2点です。単に数値を足し算するだけでなく、同一シリーズの防具や相性の良い武器・装飾品を組み合わせることで、+30〜+50点もの特大ボーナスが上乗せされます。また、職業を「スーパースター」に就けることでキャラクター固有のかっこよさが+15%底上げされるため、苦戦している際は職歴の見直しも有効です。
【一覧】おしゃれコンテスト各ランクの参加条件と豪華報酬
ポルテの館で開催されるコンテストは全8ランクで構成されており、各ランクで性別や種族などの参加制限が設けられています。まずは全体像と狙うべき報酬を確認しておきましょう。
【各ランクの条件・目標スコア・報酬一覧】
・ランク1(制限なし):目標約180点/報酬:ぎんのてかがみ
・ランク2(男性限定):目標約200点/報酬:おしゃれなバンダナ
・ランク3(制限なし):目標約220点/報酬:きれいなじゅうたん(ストーリー進行必須)
・ランク4(女性限定):目標約250点/報酬:ガラスのくつ
・ランク5(男性限定):目標約280点/報酬:プラチナヘッド
・ランク6(制限なし):目標約310点/報酬:ひかりのドレス
・ランク7(モンスター限定):目標約260点/報酬:けんじゃのいし
・ランク8(女性限定):目標約360点/報酬:しあわせのぼうし
「きれいなじゅうたん」を最速入手!ランク1〜3のおすすめ装備
空飛ぶベッド入手後、魔法のじゅうたんを手に入れるための前段階として「きれいなじゅうたん」の確保(ランク3制覇)が急務となります。この序盤〜中盤の関門を最短で突破するキーマンが主人公とミレーユです。
最も手軽でおすすめなのが、カジノや各地の宝箱で揃う「プラチナシリーズ コーディネート」です。プラチナソード、プラチナメイル、プラチナシールド、プラチナヘッド(ランク5報酬、またはスライム格闘場等で入手可能な兜で代用)を一式揃えることで、合計値に加えて+50点のコーディネートボーナスが発動します。主人公にこれらを装備させるだけで、ランク3の目標220点は余裕でクリア可能です。
ミレーユを活用する場合は、ちいさなメダル景品やショップで購入できる「みかわしのふく」「ピンクパール」「ぎんの髪飾り」を組み合わせることで、少ない出費でランク1〜4まで一気に駆け上がることができます。
劇的に数値を伸ばす!「おしゃれな鍛冶屋」と「コーディネートボーナス」
中盤以降のスコアの壁を破るために欠かせないのが、各地に点在する「おしゃれな鍛冶屋」での装備叩き直しです。ゴールドを支払うことで、防具や武器のかっこよさ数値を大幅に跳ね上げることができます。
【代表的な高得点コーディネートボーナス】
・プラチナセット(+50点):プラチナソード+プラチナメイル+プラチナシールド+プラチナヘッド
・しんぴセット(+40点):きせきのつるぎ+しんぴのよろい
・きぬ・シルバーセット(+40点):きぬのローブ+ぎんの髪飾り+ぎんのてかがみ
・プリンセスセット(+40点):プリンセスローブ+おうごんのティアラ
・メタルキングセット(+30点):メタルキングのよろい+メタルキングのたて+メタルキングヘルム
特に「きせきのつるぎ」と、ちいさなメダル60枚で入手できる「しんぴのよろい」の組み合わせは、鍛冶屋で強化することで驚異的な数値を叩き出します。戦闘用としても最高峰の性能を誇るため、鍛冶費用を投資する価値が極めて高いセットです。
難関「ランク7(モンスター限定)」を確実に突破する攻略法
多くのプレイヤーが一度立ち止まるのが、人間キャラクターが出場できないランク7(モンスター限定/目標260点)です。仲間モンスターは素のかっこよさが低めに設定されていることが多く、装備の選定が勝敗を直結します。
おすすめの出場キャラクターは、ストーリー加入するドランゴ、またはスライム格闘場で育ったピエール(スライムナイト)です。特にドランゴは装備可能な防具の幅が広く、以下の構成で鍛冶屋強化を施せば260点を軽々と突破できます。
【ドランゴ向けおすすめ構成例】
・武器:きせきのつるぎ(鍛冶屋強化後:かっこよさ+51)
・鎧:ドラゴンメイル(鍛冶屋強化後:かっこよさ+62)または しんぴのよろい
・盾:ちからのたて(鍛冶屋強化後:かっこよさ+50)または ドラゴンシールド
・兜:メタルキングヘルム(かっこよさ+38)または てっかめん(鍛冶屋強化後)
・装飾品:ちょうネクタイ(かっこよさ+33)または ガラスのくつ
ここを突破すれば、戦闘中に何度でも全員のHPを回復できる強力な消費アイテム「けんじゃのいし」が手に入り、終盤のボス戦が劇的に有利になります。
最高難度「ランク8(目標360点)」を制覇する最強おすすめ装備
最終関門となるランク8は女性限定で、目標スコアは約360点という極めて高い水準が大切です。ここでは素のかっこよさが高いミレーユ、もしくはバーバラをエースに仕立て上げるのが王道です。
【ミレーユ向けランク8制覇ビルド】
・武器:きせきのつるぎ(おしゃれな鍛冶屋で強化)
・鎧:ひかりのドレス(ランク6報酬)または プリンセスローブ(強化後)
・盾:みかがみのたて(鍛冶屋強化後)
・兜:おうごんのティアラ(かっこよさ+50)または うさみみバンド
・装飾品:ガラスのくつ(ランク4報酬、かっこよさ+45)または ピンクパール
・職業:スーパースター(マスター推奨)
もしあと数ポイント足りない場合は、世界各地のツボ・タンスや宝箱から回収できるステータス上昇アイテム「うつくしそう」を集中的にミレーユへ投与しましょう。うつくしそうは使用するごとに素のかっこよさが1上昇するため、最後の微調整に最適です。
【ドラクエ6のおしゃれコンテスト】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:鍛冶屋で装備を鍛え直すとお金がかかりすぎますが、優先すべき装備は何ですか?
A1:最優先は主人公用の「プラチナメイル」「プラチナシールド」、および女性陣やドランゴも装備できる「きせきのつるぎ」「しんぴのよろい」です。これらは戦闘の実用性もトップクラスなため、支払ったゴールドが無駄になりません。
Q2:「うつくしそう」はどこで集めるのが最も効率的ですか?
A2:うつくしそうはマップ上の固定宝箱やタンスから手に入るほか、フィールドのモンスター「いどまじん」や「ヘルバイパー」などが低確率でドロップします。ただしドロップ狙いは時間がかかるため、まずは職業補正や鍛冶屋強化を優先し、最終手段として所持分を主力キャラに投与するのが堅実です。
Q3:一度優勝したランクに再度挑戦することはできますか?
A3:再挑戦自体は何度でも可能ですが、豪華な目玉賞品(じゅうたんや装備品)が手に入るのは初回優勝時のみです。2回目以降の優勝報酬は「かしこさのたね」やモンスターの心などの汎用アイテムに変化します。
ドラクエ6のベストドレッサーコンテストは、単純な攻撃力・守備力至上主義から離れ、装備の組み合わせとコーディネートの妙味を楽しむ奥深いやりこみ要素です。ストーリー進行に欠かせない「きれいなじゅうたん」をランク3で確実に回収しつつ、プラチナ装備やしんぴセットを鍛え上げていくことで、高難度のランク7・ランク8も無理なく攻略できます。しっかりと準備を整え、豪華な報酬と称号をその手に収めましょう。