全国のうどんファンが毎月心待ちにしているビッグイベントといえば、讃岐うどん専門店「丸亀製麺」が開催する「釜揚げうどんの日」です。看板メニューである釜揚げうどんが通常の半額で味わえるため、毎月1日になると各地の店舗前には長い行列ができます。
物価高が続く2026年現在においても、圧倒的なコストパフォーマンスを誇るこの恒例イベント。対象となるサイズや持ち帰り可否、クーポンの併用ルールなど、事前に押さえておきたい重要ポイントを分かりやすく整理しました。
【2026年最新】丸亀製麺の毎月1日「釜揚げうどんの日」とは?対象メニューと割引率
丸亀製麺が毎月1日に実施している「釜揚げうどんの日」は、同社の原点である「釜揚げうどん」を一人でも多くの利用客に楽しんでもらうためにスタートした特別企画です。店内で粉から打って茹で上げた看板メニューが、全サイズ半額という破格のプライスで提供されます。
毎月1日の対象メニューとなる釜揚げうどんの最新価格設定は以下の通りです。
- 並サイズ:通常340円 → 170円(税込)
- 大サイズ:通常500円 → 250円(税込)
- 得サイズ:通常660円 → 330円(税込)
麺が2玉分入ったボリューム満点の「得サイズ」であっても、わずか330円で堪能できます。なお、半額の対象となるのはあくまで「釜揚げうどん」単体であり、かけうどん、ぶっかけうどん、各種季節限定うどんや天ぷら類は通常価格での販売となります。
お持ち帰りはできる?毎月1日テイクアウトの可否と知っておくべき制限
自宅やオフィスで楽しみたい人が気になるのが「テイクアウト(お持ち帰り)」の可否です。結論から言うと、1日半額の釜揚げうどんはお持ち帰り不可となっています。
丸亀製麺ではテイクアウト専用容器を用いた持ち帰りサービスを広く展開していますが、釜揚げうどんは「熱々の茹で汁に浸かった状態の麺を、特製のだしにつけて直ちにすする」という商品特性上、テイクアウトに対応していません。時間を置くと麺が水分を吸って伸びてしまい、本来のコシや小麦の風味が損なわれてしまうためです。
なお、毎月1日であっても、うどん弁当やすだちおろしうどん、各種天ぷらなどのテイクアウト自体は通常通り利用できます。ただし、これらは半額対象外となる点に留意してください。
1日が土日や祝日の場合はどうなる?休止理由や実施店舗の注意点
カレンダーの巡りによって1日が土曜日・日曜日、あるいは祝日に重なる月もありますが、曜日に関係なく毎月1日に開催されます。休日だからといって平日に振り替えられたり中止になったりすることはありません。
一方で、例外的に開催が見送られるケースも存在します。代表的な休止理由は以下の通りです。
- 年始の1月1日(元日):多くの路面店や商業施設が休業するため、1月1日のみ全国的に休止となり、別日程への振替や新春特別企画が組まれることがあります。
- 商業施設・フードコート内の店舗:東京ドームシティ店や一部の空港・高速道路サービスエリア店舗など、施設側の営業方針や特殊立地によりイベント非開催の店舗があります。
- 改装・一時休業中:店舗のリニューアル工事や臨時休業と重なった場合は利用できません。
最寄りの店舗で実施されているかどうか不安な場合は、丸亀製麺の公式ウェブサイトに掲載されている店舗別案内を事前に確認しておくと確実です。
クーポン併用やうどん札は使える?さらにお得に楽しむ注文テクニック
半額というだけでも十分にお得ですが、さらなる割引テクニックとして「クーポンの併用ルール」を把握しておきましょう。
基本的に、丸亀製麺公式アプリで配信される「うどん50円引き」などのうどん値引きクーポンは、すでに半額が適用されている釜揚げうどんには重複適用できません。しかし、「天ぷら50円引きクーポン」や「トッピング無料クーポン」などは併用可能です。
また、会計時に配布される「うどん札」についても、3枚でトッピングひとつ無料、5枚でお好きな天ぷら100円引き、10枚でうどん並1杯無料といった特典を通常通り活用できます。半額の釜揚げうどんを注文しつつ、集めたうどん札でかしわ天や野菜かき揚げをお得に追加するのが常連客の王道スタイルです。
ピーク時の大行列を回避する!混雑時間帯とおすすめの来店タイミング
毎月1日の丸亀製麺は、通常の平日・休日に比べて来店者数が大幅に跳ね上がります。特に混雑が激しくなる時間帯は以下の2つのピークです。
- ランチピーク:11時30分〜13時30分
- ディナーピーク:18時30分〜20時30分
これらの時間帯は駐車場が満車になり、注文カウンターから店外まで長蛇の列ができることも珍しくありません。混雑を巧みに回避したいなら、「開店直後(10時30分〜11時00分)」または「午後のアイドルタイム(14時30分〜16時30分)」を狙うのがベストです。
釜揚げうどんは釜から直接どんぶりに取り分けるため、回転率そのものは非常にスピーディーです。列が長く見えても意外と早く進む傾向がありますが、落ち着いて食事を楽しみたい方は時間帯をずらした来店をおすすめします。
【丸亀製麺の毎月1日半額】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:釜揚げうどん以外のメニューも半額になりますか?
A1:半額になるのは「釜揚げうどん(並・大・得)」のみです。かけうどん、ぶっかけうどん、ざるうどん、天ぷら、おむすび等のサイドメニューは通常通りの価格となります。
Q2:1日限定の特別メニューやつけ汁の提供はありますか?
A2:時期によっては、「釜揚げうどんの日」限定で牛肉つけ汁や特製つけダレなどの限定商品が登場することがあります。毎回実施されるわけではないため、当日の店頭告知や公式SNSをチェックしてみてください。
Q3:うどん札や来店スタンプは1日でも付与されますか?
A3:付与されます。うどん1杯ごとに「うどん札」が1枚配布されるほか、公式アプリの来店レシート読み取りスタンプも通常通り獲得可能です。
丸亀製麺の「釜揚げうどんの日」は、打ち立て・茹でたての極上うどんを信じられないほどの低価格で味わえる貴重な機会です。お持ち帰りができない点や対象メニューの制限といったルールを理解していれば、これ以上ない満足感を得られます。
混雑するピーク時間帯をうまく避けつつ、無料のだし・ネギ・天かす・生姜などの薬味を組み合わせて自分好みの味付けを見つけるのも醍醐味のひとつ。カレンダーの「1日」をチェックして、できたて熱々のうどんをお得に堪能してください。