仕事帰りの一杯から大型モニターを囲んだスポーツ観戦まで、横浜の夜を語る上で欠かせない存在が英国風パブ HUB(ハブ)です。ノーチャージ&キャッシュオンデリバリーという気軽さに加え、本格的なエールビールやカクテルがリーズナブルに楽しめるとあって、連日多くの地元客やビジネスパーソン、外国人観光客で賑わっています。
しかし、ひと口に横浜エリアと言っても、店舗ごとに客層や店内の空気感は大きく異なります。「一人で静かに飲める店舗はどこ?」「スポーツ観戦で最も盛り上がる場所は?」「出会いの噂は本当?」といった疑問を持つ方も少なくありません。本記事では、横浜市内にあるHUB全店舗の最新情報を徹底取材し、お得なハッピーアワーの活用術から混雑傾向、店内のリアルな評判までを分かりやすく整理しました。
【全4店舗を徹底比較】横浜エリアの英国風パブHUBの特徴とアクセス

横浜エリアには現在、ターミナル駅周辺を中心に展開する魅力的な4つの拠点が揃っています。訪れるシーンや同行者によって最適な店舗が異なるため、まずは各店舗のロケーションと個性を把握しておきましょう。
HUB横浜西口店は、相鉄口から徒歩数分という抜群の立地を誇るエリア屈指の旗艦店です。地下に広がる店内は常に活気にあふれ、週末ともなれば満席に近い賑わいを見せます。グループ利用やワイワイ盛り上がりたい夜にうってつけのスポットです。
一方で、少し落ち着いた雰囲気でグラスを傾けたいならHUB横浜鶴屋町店が適しています。西口の喧騒から少し離れた鶴屋町エリアに位置し、大人のバー感覚で利用する常連客も目立ちます。カウンター席でゆっくりとスタッフとの会話や一人飲みを楽しむのにも最適な空間設計です。
関内駅北口から至近のHUB関内店は、横浜スタジアムのお膝元という土地柄、プロ野球の横浜DeNAベイスターズ戦が開催される日は青いユニフォーム姿のファンで一気に熱気を帯びます。スタジアム観戦前後の乾杯スポットとしても定番です。
学生街に位置するHUB日吉店は、慶應義塾大学日吉キャンパスのすぐ近くにあり、若者を中心に賑わうエネルギッシュな店舗です。平日の早い時間帯から活気があり、リーズナブルに仲間と語り合える開放的なコミュニティスペースとなっています。
【お得な活用術】横浜のHUBでハッピーアワーと料金システムを使い倒す
HUBの最大の魅力は、注文ごとにカウンターで支払うキャッシュオンデリバリー(都度払い)システムです。お通し代やテーブルチャージが一切かからないため、「1杯だけサクッと飲んで帰る」といったスマートな使い方が叶います。現金のほか、各種クレジットカードや交通系IC、主要QRコード決済にも完全対応しています。
さらに見逃せないのが、オープンから19:00まで毎日開催されているハッピーアワーです。名物のジントニックをはじめとするスタンダードカクテルが30%〜最大50%オフで提供され、1杯300円〜400円台という破格の安さで本格的なバーの味を堪能できます。
フードメニューも充実しており、看板商品の「ザ・フィッシュ&チップス」は外はサクサク、中はジューシーな本場の味わい。名物のハブエールなどドラフトビールとの相性は抜群です。公式メンバーズカードや公式アプリに登録しておけば、常時飲食代が5%オフになるほか、ポイント還元などの特典も受けられるため、定期的に通うなら登録しておいて損はありません。
【熱狂のスポーツ観戦】サッカー日本代表放映やベイスターズ戦の盛り上がり
巨大モニターが店内の至る所に設置されている横浜のHUBは、本格的なスポーツバーとしての顔も持ち合わせています。特にワールドカップ予選をはじめとするサッカー日本代表戦の放映時は、店舗全体がスタジアムさながらの一体感に包まれます。
ゴールが決まった瞬間に見知らぬ隣の客とハイタッチを交わすカルチャーはHUBならではの醍醐味です。関内店でのプロ野球中継や、欧州サッカーのビッグマッチ、ラグビーの国際試合など、大型イベント時は店内が熱気で満たされます。
注意点として、サッカー日本代表戦などの注目マッチ当日は、入場制限がかかるほどの混雑状況になります。事前予約制のチケット(飲食チケット付き入場券)が販売されるケースも多いため、確実に席を確保したい場合は、数週間前から公式Webサイトの告知をこまめにチェックしておくのが鉄則です。
【出会いの噂を検証】横浜のHUBはナンパが多い?リアルな客層と店内の評判
SNSやネット掲示板などで「HUBは出会いの場」と語られることがありますが、横浜エリアの実際の空気感はどうなのでしょうか。現地調査や利用者の口コミを総合すると、「自然なコミュニケーションが生まれやすい雰囲気はあるが、迷惑なナンパスポットではない」というのが実態です。
スタンディングエリアで気軽に飲める西口店などでは、週末のピークタイム(21時以降)になると男女グループ間や外国人客とのカジュアルな会話が生まれるシーンが見受けられます。しかし、店側が「過度なナンパ行為や迷惑行為の禁止」を明確に掲げており、スタッフの巡回や目配りも行き届いているため、女性同士や一人客でも安心して過ごせる環境が守られています。
下心を持った声かけよりも、「そのビール美味しそうですね」「今のプレー凄かったですね」といった共通の話題から自然と乾杯が広がるのが横浜HUBの健全なカルチャーです。安心して美味しいお酒と社交を楽しめる社交場として高い評判を得ています。
【利用前のチェックポイント】営業時間・混雑状況・喫煙環境
訪れる前に押さえておきたいのが、店舗ごとの営業時間や喫煙ルールの違いです。特に週末や祝前日はスケジュールが変わるため事前の確認が欠かせません。
営業時間は各店とも平日が16:00〜17:00頃オープン、週末は14:00〜15:00頃からの昼飲み営業を行っています。金曜・土曜は深夜1:00〜2:00頃まで営業しているため、終電間際の2軒目・3軒目利用にも困りません。
気になる喫煙・禁煙環境については、受動喫煙防止条例に基づき、全店舗で「客席内は完全禁煙(専用の喫煙ブース設置)」となっています。タバコの煙を気にせず料理やお酒を楽しめるクリーンな空間が確保されており、喫煙者も店内の密閉型喫煙ルームでスマートに一服が可能です。
混雑のピークは、平日なら20:00〜22:00、金曜・土曜は19:30〜23:00頃です。ゆったりと席に座って会話や食事を楽しみたい場合は、平日のオープン直後から19:00のハッピーアワー終了前までの時間帯を狙うのがベストな立ち回りです。
【横浜 ハブ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:HUB横浜の店舗で一番広い、または落ち着いて飲める店舗はどこですか?
A1:席数や活気を重視するなら「HUB横浜西口店」、比較的落ち着いた空間で静かに飲みたいなら「HUB横浜鶴屋町店」がおすすめです。日吉店は学生中心、関内店は野球ファンやビジネスパーソンが多いなど、客層の傾向も異なります。
Q2:一人で行っても浮きませんか?女性一人でも大丈夫ですか?
A2:まったく問題ありません。カウンター席が充実しており、読書やスマホを見ながら一人飲みを楽しむ男女が日常的に多数います。スタッフも親切で、店内は分煙・安全管理が徹底されているため女性一人でも安心して利用できます。
Q3:ハッピーアワーの時間帯は土日や祝日も実施されていますか?
A3:原則として土日・祝日もオープンから19:00までハッピーアワーが実施されています。休日の昼飲みにも大変お得に利用可能です(※特別イベント時など一部例外を除く)。
英国パブの伝統を受け継ぎつつ、横浜の開放的な街並みに溶け込んでいるHUB。ターミナル駅すぐの利便性、ノーチャージの前払い制、そして破格のハッピーアワーなど、日常使いから特別なイベントの夜まであらゆるシーンに応えてくれる心強い存在です。
仲間とスポーツ中継に熱狂したい日、仕事終わりに一人で上質なクラフトビールを喉に流し込みたい日、あるいはカジュアルな会話を楽しみたい夜など、目的に合わせて「西口」「鶴屋町」「関内」「日吉」を使い分けてみてください。自分だけのお気に入りの一杯と居心地の良い時間が、きっと見つかります。