ホーム 芸能人プロフィール・現在 横山緑の波乱万丈な経歴と現在|市議当選の真相から配信活動の今

横山緑の波乱万丈な経歴と現在|市議当選の真相から配信活動の今

黒田 大河 黒田 大河 • 更新: • 公開: • 読了約 7 分
目次

緑の覆面を被り、インターネット配信黎明期から数々の伝説と炎上を巻き起こしてきた「ニコ生界の帝王」こと横山緑。アンダーグラウンドなネットカルチャーの象徴的存在だった男が、2018年にはまさかの地方議員選挙で当選を果たし、政治の世界へ殴り込みをかけた出来事は当時の世論に大きな衝撃を与えました。

ネット配信者から公職への転身、そして波乱に満ちた私生活の行方など、その足跡は常に注目を集め続けています。本名や年齢といった基本プロフィールから、立川市議時代の活動、幾度となくネットを揺るがした騒動の全貌、そして2026年現在の配信活動まで、横山緑という唯一無二の配信者の軌跡を徹底検証します。

【基本プロフィール】横山緑の本名・年齢・学歴と素顔の真相

横山緑経歴

横山緑の素顔や生い立ちには、長年多くの噂が飛び交っていました。ネット空間では「横山緑」として知られていますが、本名は久保田学(くぼた まなぶ)です。生年月日は1977年10月4日で、年齢は40代後半を迎えています。

トレードマークである緑のプロレスマスクを被り続けてきたため、かつては素顔を徹底して隠していました。しかし、政治活動を機に本名を公表し、メディアや選挙公報などを通じて素顔の画像も世間に広く知られることになります。目鼻立ちがはっきりした風貌は、マスク越しとは異なる印象を世間に与えました。

学歴については、東京都内の高校を中退した経歴を自ら配信で明かしています。学歴社会とは無縁の泥臭い生き様を赤裸々に語るスタイルが、初期のリスナーから熱烈な支持を集める原点となりました。

【ニコ生黄金期】「暗黒放送」で築いたネット配信界の帝王伝説

横山緑のキャリアを語る上で外せないのが、ニコニコ生放送の看板番組「暗黒放送」です。2000年代後半から始まった個人生配信の波に乗り、過激な企画力、リスナーとの容赦ない舌戦、そして独特の哀愁漂うトークで瞬く間にトップ配信者へと君臨しました。

台本なしのリアルタイム配信でみせる即興劇や、街頭に出てリスナーと直接対峙する凸配信など、現代の配信スタイルの雛形を作ったパイオニアの一人です。当時のニコ生アワードでの受賞歴や圧倒的な同時接続数は、ネットカルチャーの歴史に深く刻まれています。

【激震の政界進出】立川市議会議員当選から任期満了までの実態

2018年6月、ネット界のみならず一般ニュースでもトップ級の話題となったのが立川市議会議員選挙への出馬と当選でした。当時急速に支持を広げていた「NHKから国民を守る党(当時)」の公認候補として立候補し、922票を獲得して見事初当選を果たします。

議会への出席時も当初はマスク着用を希望したものの、規則に基づき素顔で登壇。議員報酬や市政の現場を生々しくネットへ報告する独自の議員活動は、既存の政治家像を壊す試みとして賛否両論を巻き起こしました。任期満了を迎えた2022年の市議選では落選となったものの、「ネット配信者が地方議員を務め上げた」という前例を作った功績は小さくありません。

【私生活と炎上史】結婚・離婚の経緯と幾多の騒動劇

プライベートにおける劇的な展開も、横山緑が常に話題の中心であり続ける理由です。かつて配信内で「パンダ嫁」と呼ばれた一般女性と結婚し長男を授かりましたが、のちに泥沼の不倫騒動が発覚。このスキャンダルはネット上で大炎上を招き、最終的に離婚へと至る結末を迎えました。

私生活のトラブルや過激な言動によるアカウントBAN(利用停止)、他配信者とのリアルな衝突など、巻き起こしたトラブルは枚挙にいとまがありません。しかし、自らの失敗や醜態すらも即座にコンテンツ化して晒け出す姿勢が、アンチをも巻き込んだ根強いファンコミュニティを維持させる要因となっています。

【2026年現在の活動と年収】YouTube・ツイキャスでの現在地

政治の表舞台を離れた後、横山緑は主戦場を再びネット配信へと完全シフトさせました。2026年現在は、YouTubeやツイキャス、ニコニコ生放送を使い分け、日々の雑談配信や社会時事への鋭い切り込み、エンタメイベントへの参戦を続けています。

気になる収入面ですが、市議時代の議員報酬(年収約800万〜900万円水準)を経て、現在はプラットフォームのメンバーシップ収益、投げ銭(アイテム課金)、広告収入、トークライブ出演料などが主な収益源です。全盛期の爆発的な稼ぎ方とは形態を変えつつも、固定ファンの強固な課金基盤に支えられ、専業配信者として安定した配信収入を維持しています。

【横山 緑 経歴】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:横山緑の本名や年齢は公表されていますか?
A1:はい。本名は久保田学(くぼた まなぶ)です。生年月日は1977年10月4日で、立川市議選へ出馬した際に素顔とともに公式プロフィールが広く知られるようになりました。

Q2:なぜ立川市議会議員になれたのですか?
A2:2018年の立川市議会議員選挙において「NHKから国民を守る党」の公認で出馬し、強固なネット知名度と支持層の動員を背景に922票を獲得して当選しました。1期4年間、任期を満了しています。

Q3:現在はどのようなプラットフォームで配信していますか?
A3:主にYouTube、ツイキャス、ニコニコ生放送を併用して活動しています。定期的な生雑談配信のほか、他配信者とのコラボ企画やリアルイベントにも出演しています。

アングラな生主から公職の市議会議員へ、そして再び現場の配信者へ――。横山緑の歩んできた軌跡は、日本のインターネット配信史そのものを凝縮したようなドラマ性に満ちています。毀誉褒貶が激しく、常に物議を醸す存在でありながら、ネットの最前線から退くことはありません。

時代の変化とともに配信プラットフォームがどれほど移り変わろうとも、リアルとネットの境界線を揺るがし続ける横山緑の一挙手一投足から、今後も目が離せません。

同じカテゴリの記事

黒田 大河
デジタルマーケター 黒田 大河
プロフィールを見る →

料金や営業時間は施設・店舗の公式発表を原則とし、口コミは傾向として扱います。数値は掲載前に公式ページで再確認します。

おすすめの関連記事